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xando

requirements

最終更新: 2026-07-23 14:37

Xando — 要件定義書

バージョン: 1.0
作成日: 2026-06-05
作成者: 千葉(keyaki マネージャー)


1. サービス概要

1.1 サービス名

Xando(サンドゥ)

1.2 キャッチコピー

次世代の砂場、高次元の遊び場

1.3 サービス概要

AIで作った未完成・発展途上の成果物を共有するSNS型プラットフォーム。文章ではなく「モノ(成果物)」で自己表現し、コミュニケーションをする場。

1.4 背景・課題

AIの普及により「ものを作ること」の希少性は失われつつある。エンジニア気質の人やアイデアマンたちは、AIの力を借りて様々なものを作り、noteやブログで発表している。しかし、文章による発表では読者が傍観者のままになり、「また誰かが何かを作ったな」という他人事になりがちである。

  • 文章は情報を伝えるが、動くものは衝動を引き起こす
  • ソースコードの公開は技術者向けで敷居が高い
  • 「荒削りだが動くもの」「アイデアだけのビジョン」を置く場所がない

1.5 解決策

体験できる成果物をショーケースとして並べ、それに対して意見を出したり改造して使ったりできる場を提供する。評価軸を「完成度」ではなく「アイデア・表現のセンス」に置くことで、AIネイティブ時代の新しい自己表現の場を作る。


2. ターゲットユーザー

主要ターゲット

  • AIツールを使って何かを作る人(エンジニア・デザイナー・アイデアマン)
  • 作ったものを見せたい・フィードバックが欲しい人
  • 他人のアイデアに刺激を受けたい・改造して使いたい人

ターゲット属性

  • 20〜40代、テクノロジーに関心がある層
  • GitHub は堅苦しく感じる / SNS では成果物を見せにくいと感じている層
  • 「完成品でなくてもいい」という文化に共感できる人

3. コアコンセプト

3.1 評価軸

完成度ではなく、アイデアと表現のセンスで評価される

3.2 フォーク=評価

他人のアイデアをベースに新たなものを作る行為が、いいね・高評価と同等の評価として機能する。フォークされることは「あなたのアイデアは価値があった」というシグナル。

3.3 家系図文化

フォークの連鎖が可視化され、アイデアがどのように発展・分岐したかが見える。これ自体がコンテンツになる。

3.4 未完成を肯定する

「動かなくてもいい」「アイデアだけでもいい」という文化を設計に組み込む。投稿のハードルを下げることで、より多くのアイデアが集まる。


4. 機能一覧

4.1 コア機能(MVP必須)

機能ID機能名概要優先度
F-01作品投稿URL・スクリーンショット・コードを投稿。動くかどうかは問わない最高
F-02フォーク他人の作品を派生元として自分の作品を作成。派生元が自動紐づき最高
F-03いいね/反応軽い共感表明。複数の反応タイプを用意最高
F-04フォロー作者をフォロー。フォロー中フィードで作品が流れる最高
F-05プロフィール作品一覧・フォロワー数・フォーク数を表示するポートフォリオページ最高
F-06フィード新着・トレンド・フォロー中の3タブ最高
F-07系譜の可視化フォーク元・フォーク先をツリー表示
F-08コメント作品へのコメント・意見

4.2 Xandoならではの機能

機能ID機能名概要優先度
F-09アイデアだけ投稿モード動かなくてもビジョン・スケッチだけの投稿が可能最高
F-10フォーク通知自分の作品がフォークされたら通知。「評価された」として届く
F-11改造してみるボタンフォークの入口をSNS的に軽くするCTA
F-12フォーク数スコア直接フォーク数 + 孫・ひ孫フォーク数を加味したスコア表示

4.3 公開設定

機能ID機能名概要優先度
F-13全体公開誰でも閲覧可能最高
F-14フォロワー限定公開フォロワーのみ閲覧可能
F-15ユーザー指定公開特定のユーザーのみ閲覧可能

4.4 コミュニティ機能

機能ID機能名概要優先度
F-16コレクション / ブックマーク気になる作品を保存・整理
F-17テーマ投稿「今週のお題」等の企画枠。コミュニティ活性化
F-18通知センターいいね・フォーク・コメントの通知一覧

4.5 将来検討機能

機能ID機能名概要
F-19AIアシスト「このアイデアをAIで実装してみる」ボタン
F-20マーケットプレイス発展したアプリの販売機能
F-21SNSトレンド取り込み他SNSの流行機能を随時追加

5. 画面一覧

5.1 認証系

画面ID画面名概要
S-01ランディングページサービス説明・登録促進
S-02新規登録メール / SNSアカウントで登録
S-03ログインメール / SNSアカウントでログイン

5.2 メイン

画面ID画面名概要参照モックアップ
S-04ホーム / フィード新着・トレンド・フォロー中タブ。作品カード一覧feed.html
S-05作品詳細作品のビジュアル・説明・いいね・フォーク・系譜ツリーpost.html
S-06プロフィール作者情報・作品グリッド・フォロワー統計profile.html
S-07新規投稿作品タイプ選択・アップロード・AIツール選択・公開設定create.html

5.3 サブ

画面ID画面名概要
S-08検索キーワード・タグ・AIツールで検索
S-09通知いいね・フォーク・コメントの通知一覧
S-10コレクションブックマークした作品一覧
S-11設定プロフィール編集・通知設定・公開設定
S-12系譜ビューアイデアの家系図をフルスクリーン表示

6. 非機能要件

6.1 パフォーマンス

  • フィードの初期表示: 2秒以内
  • 作品投稿: 5秒以内(メディアアップロード含む)
  • 同時接続数: 将来的に数万〜数十万ユーザーを想定

6.2 セキュリティ

  • HTTPS必須
  • 認証: JWT / OAuth2
  • 不正アクセス対策(レートリミット等)

6.3 スケーラビリティ

  • ユーザー数・コンテンツ数の増加に対応できるアーキテクチャ
  • CDNによるメディア配信

6.4 可用性

  • 稼働率 99.9% 以上を目標

7. 開発方針

7.1 開発手法

  • ウォーターフォール。規模・品質重視。開発スピードより確実性を優先。

7.2 開発体制(フルチーム構成時)

職種役割
プロダクトマネージャー千葉(AI)
デザイナー山口(AI)
フロントエンドエンジニア外部採用
バックエンドエンジニア外部採用
テスター外部採用

7.3 技術スタック(検討)

  • フロントエンド: Next.js / React
  • バックエンド: Node.js or Python
  • DB: PostgreSQL
  • ストレージ: Cloudflare R2 or AWS S3
  • インフラ: Vercel / AWS

8. フェーズ計画

フェーズ内容状態
Phase 1サービス名・ロゴ・ブランディング策定完了
Phase 2機能実装なしの画面デザイン作成完了
Phase 3X / note に投稿して反応を見る準備中
Phase 4要件定義書・プレゼン資料完成完了(本ドキュメント)
Phase 5開発チーム組成・開発着手未着手

9. ブランディング

項目内容
ベースカラークリーム白(#FFF8F0
アクセント①パステルサンド(#F5CBA7
アクセント②パステルスカイ(#AED6F1
アクセント③パステルコーラル(#F1948A
アイコンバケツ+砂粒がこぼれ落ちるデザイン
トーンSNS寄り・ポップ・未完成を肯定
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